Frontpage - 導線Pのアイマス（ゲーム・公式イベント）活動記録

おことわり

最近頻繁に更新しているのは以下の箇所ばかりです。それ以外は本当たまにしか更新しません。（最終更新：2023.11.16）

導線（導線P）の「アイドルマスター」シリーズにおける活動記録のうち、ゲームおよびライブ参戦についての記録です。

アイドルマスターにおける私の活動は、ゲームをプレイする・ライブに参戦する以外にも多数あるため、それらはサイトやブログを参照いただければと思います。

（最終更新：2023.11.16）

初期シリーズ（765PRO ALLSTARS）→萩原雪歩: アイマスを知った当初（2008年頭あたり）は動画サイト等で見たものが中心だったこともあり、何かと目にする機会の多かった亜美真美や伊織に注目することが多かったのだが、2010年の春ごろあたりに主担当が雪歩に固まった。自分を変えていこうとする姿を見て「あ、自分がプロデュースしてあげたいのはこういう子だ」となった。

シンデレラガールズ→島村卯月（メイン）、ほか小日向美穂・五十嵐響子・三村かな子・椎名法子・本田未央・矢口美羽・松山久美子: ゲーム開始前の記事を読んだ際に一番ティンときて、「アイマスってことは誰か主担当決めることになるだろうなあ、じゃあこの子の担当ということで」と決めた。なのでゲーム開始前からの卯月Pです。属性を決める際も、雪歩でパッションではなく、卯月でキュートを選んでいる。
また、これがきっかけで中の人（大橋彩香さん）にも注目し始めてしまった。
2017年のある時から、主要担当5人として「島村卯月・小日向美穂・五十嵐響子・三村かな子・椎名法子」を挙げている。ユニット名は「キューティフレーバー」。2018年5月の第7回シンデレラガール総選挙終了後、サンセットノスタルジーの3人（本田未央・矢口美羽・松山久美子）も担当に昇格させた（経緯はこちら）。
2021年ごろから準担当も決まりつつあって、今井加奈・神谷奈緒・上条春菜・荒木比奈・高森藍子・相葉夕美・吉岡沙紀・小松伊吹・水木聖來の9人を挙げている。

ミリオンライブ→矢吹可奈, 七尾百合子, 真壁瑞希: しばらく、あまりやりこんでないために確定できない状況が続いていた。当初ゲーム開始前に全アイドルのプロフィールが公開されたのを見た際は矢吹可奈が暫定主担当になっていたが、その後高坂海美への注目度が上がったり、劇場版を見て佐竹美奈子への注目度が上がったり、ライブを見て七尾百合子への注目度が上がったり。
2017年11月ごろから、担当を「矢吹可奈+七尾百合子+真壁瑞希」と言い始めるようになったのだが、これはミリシタをやるようになってから、ミリオンライブの各アイドルの特徴をちゃんと見るようになったというのが大きい。特に真壁瑞希はキャラとしても気に入って担当に入れることにしたほど。声も好き。声が好きといえば、所恵美や、あと事務員の青羽美咲さんの声にもやられてしまっている。
また7thLIVEのタイミングで高坂海美を準担当に昇格させたりした。

SideM→High×Joker, W: 当初は、最初に3人から選ぶアイドルの中からで柏木翼が暫定主担当だったが、伊瀬谷四季にも注目していたり。あまりイベントを走れていないのだが、たまたま走ったイベントでF-LAGSへの注目度が高まったり。最近はシンデレラガールズにおける主要担当の椎名法子との繋がりで、若里春名にも注目していたり。
初めてSideMのライブを見たとき（3rd仙台）に「Wの監督になろうかな」と言い出していたのだが、サイスタのプレーを経て6th神戸の後に正式に監督を名乗ることにしました。

シャイニーカラーズ→大崎甘奈・大崎甜花: ゲームが始まる前の時点で、全アイドルが出揃って見比べたとき、一番プロデュースしてあげたいのはこの姉妹だな、となったのだが、実際に見ているうちに好きになった。
またアルストロメリア以外は「準担当が異なるユニットに分散している」状態で、八宮めぐる・三峰結華・園田智代子・和泉愛依・福丸小糸・郁田はるきが該当する。